活動報告・予告 / Annual Reports/若狭研究室2018

研究室教員

研究課題

  1. 30テスラ超強磁場下での化学反応の磁場効果(ナノ秒、ピコ秒過渡吸収)
  2. イオン液体中での光反応と磁場効果
  3. 磁場およびマイクロ波を用いた新規同位体濃縮法の開発
  4. 有機ケイ素、ゲルマニウム化合物の合成と光反応(有機合成もやります)
  5. 光触媒反応の磁場効果
  6. ナノ空間を利用した反応制御(メソポーラスシリカMCM-41)
  7. 磁場効果をプローブとした,反応場の構造および反応ダイナミクス
  8. 磁性光触媒の合成と光反応
  9. 高速光反応のメカニズムおよび磁場効果
  10. シングレットフィッションで生じた三重項対に対する磁場効果

発表論文

  1. Kei Ishikawa, Tomoaki Yago, Masanobu Wakasa "Exploring the Structure of an Exchange Coupled Triplet Pair Generated by Singlet Fission in Crystalline Diphenylhexatriene: Anisotropic Magnetic Field Effects on Fluorescence in High Fields" J. Phys. Chem. C, accepted,

学会発表(予定も含む)

  1. T. Yago "Spin exchange model for singlet fission and triplet energy transfer" 27th PhotoIUPAC DUBLIN 2018 (University College of Dublin, Doublin, Ireland, July 8 – 13, 2018) Oral presentation
  2. T. Yago, K. Ishikawa, M. Wakasa "The structure of an exchange coupled triplet pair generated by singlet fission in crystalline diphenylhexatriene" 27th PhotoIUPAC DUBLIN 2018 (University College of Dublin, Doublin, Ireland, July 8 – 13, 2018) Poster presentation
  3. 若松郁佳・矢後友暁・若狭雅信 “三重項増感反応によるゲルミレンの発生とその反応性” 2018年光化学討論会(関西学院大学 上ヶ原キャンパス、2018年9月5日-9月7日)
  4. 矢後友暁 “シングレットフィッションおよび三重項エネルギー移動に関するスピン交換モデル” 2018年光化学討論会(関西学院大学 上ヶ原キャンパス、2018年9月5日-9月7日)

外部資金獲得状況

科学研究費補助金

  1. 平成28-30年度 基盤研究(B) 「シングレットフィッションのメカニズム解明と新しいフィッション材料の創成」 研究代表 若狭雅信
  2. 平成28-30年度 挑戦的萌芽研究 「磁気共鳴を用いた新しい同位体濃縮の試み」 研究代表 若狭雅信
  3. 平成29-31年度 基盤研究(C)「シングレットフィッションの反応中間体の構造解析」 研究代表 矢後友暁