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• 所属教職員/長谷川　登志夫 へ行く。
  • 1 (2008-03-12 (水) 08:16:41)
  • 2 (2008-03-17 (月) 14:25:22)

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*長谷川　登志夫 [#gc30f953]
１．１９５７

２．准　教　授

３．埼玉大学理学部(1981)，東京大学大学院理学系研究科修士課程(1983)，理学博士(1989，東京大学）

４．埼玉大学教養部教務職員(1983-1995)，埼玉大学理学部助手(1995-1999)，同理学部助教授(1999-)

５．化学基礎基礎実験Ⅰ・Ⅱ，合成解析実験Ⅰ，有機機器分析、有機反応化学２、有機構造解析特論，有機物性化学特論　

６．有機化学、天然物化学

７．日本化学会，アメリカ化学会,　日本農芸化学会,　日本香料協会, 有機合成化学協会

８．香気を発する植物の精油から有機化合物を単離・構造決定し、精油の香りを構成する成分の解明ならびに香気有機化合物の構造と香りとの関連についての解明。

９．" Bisabolane- and Santalane-Type Sesquiterpenoids from Santalum album of Indian Origin."  (J. Natural Product 2005, 68, 1805.) 

" Aromatic Constituents from the Heartwood of Santalum album L. "  (Chem. Pharm. Bull. 2005, 53, 641.) 

" Challenge To Detect 1,4-Zwitterions spectroscopically in a Ketene–Alkene Reaction "  (J. Am. Chem. Soc., 2006, 128, 44)

１０．toshihas＠chem.saitama- u.ac.jp


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&size(10){1. 生年（西暦）2.職名　3.学歴　4.略歴　5.担当授業　6.専門分野　7.所属学会（役職名，期間）8.現在の研究テーマ　9.主な研究業績（論文・著書） 10.メールアドレス};