活動報告・予告 / Annual Reports/若狭研究室2020

研究室教員

研究課題

  1. 30テスラ超強磁場下での化学反応の磁場効果(ナノ秒、ピコ秒過渡吸収)
  2. イオン液体中での光反応と磁場効果
  3. 磁場およびマイクロ波を用いた新規同位体濃縮法の開発
  4. 有機ケイ素、ゲルマニウム化合物の合成と光反応(有機合成もやります)
  5. 光触媒反応の磁場効果
  6. ナノ空間を利用した反応制御(メソポーラスシリカMCM-41)
  7. 磁場効果をプローブとした,反応場の構造および反応ダイナミクス
  8. 磁性光触媒の合成と光反応
  9. 高速光反応のメカニズムおよび磁場効果
  10. シングレットフィッションで生じた三重項対に対する磁場効果

発表論文

  1. Kazuhiko Seki, Tomomi Yoshida, Tomoaki Yago, Masanobu Wakasa and Ryuzi Katoh "Geminate Delayed Fluorescence by Anisotropic Diffusion-Mediated Reversible Singlet Fission and Triplet Fusion" J. Phys. Chem. C, 125, 3295-3304 (2021).

学会発表(予定も含む)

  1. 矢後友暁・田代愛実・長谷川貴一・石川慶・若狭雅信 “一重項分裂と三重項融合過程で観測される三重項対の配向” 2020年web光化学討論会(2020年9月9日-9月11日)
  2. 矢後友暁・原田楠子・若狭雅信・前田公憲 “イオン液体中の電子移動反応において観測される低磁場効果” 電子スピンサイエンス学会2020(2020年11月13日-11月15日, オンライン)

外部資金獲得状況

科学研究費補助金

  1. 令和1-3年度 基盤研究(B)「スピン化学の手法を用いた励起子融合の詳細なメカニズム解明および新規材料開発」研究代表 若狭雅信
  2. 令和2-5年度 挑戦的研究(開拓)「マイクロ波とラジオ波を用いたスピン化学の手法による選択的同位体濃縮」研究代表 若狭雅信