活動報告・予告 / Annual Reports/若狭研究室2019

研究室教員

研究課題

  1. 30テスラ超強磁場下での化学反応の磁場効果(ナノ秒、ピコ秒過渡吸収)
  2. イオン液体中での光反応と磁場効果
  3. 磁場およびマイクロ波を用いた新規同位体濃縮法の開発
  4. 有機ケイ素、ゲルマニウム化合物の合成と光反応(有機合成もやります)
  5. 光触媒反応の磁場効果
  6. ナノ空間を利用した反応制御(メソポーラスシリカMCM-41)
  7. 磁場効果をプローブとした,反応場の構造および反応ダイナミクス
  8. 磁性光触媒の合成と光反応
  9. 高速光反応のメカニズムおよび磁場効果
  10. シングレットフィッションで生じた三重項対に対する磁場効果

発表論文

  1. Hikaru Tsuchida, Tomoaki Yago, Masanobu Wakasa "Diffusion of Radical Ions in Ionic Liquids Having Long Alkyl Chains" J. Phys. Chem. B, 123, 8425-8432 (2019).

学会発表(予定も含む)

  1. 篠原優太・矢後友暁・若狭雅信 “トリプレットフュージョンの 10 T までの磁場効果測定の検討” 第58回電子スピンサイエンス学会年会(川崎市コンベンションホール、2019年11月7日-11月9日)
  2. Nanshi Harada, Tomoaki Yago, Kiminori Mada, Masanobu Wakasa "Low Magnetic Field Effects on Photochemical Reactions in Ionic Liquids" 5th Kanto Spin Chemistry Meeting (埼玉大学、2019年12月7日)
  3. 矢後友暁・西村晨平・若狭雅信 “イオン液体中の光化学反応に対する磁場効果”日本化学会 第100春季年会(東京理科大学 野田キャンパス、2020年3月22日-3月25日)

外部資金獲得状況

科学研究費補助金

  1. 平成31-33年度 基盤研究(B) 「スピン化学の手法を用いた励起子融合の詳細なメカニズム解明および新規材料開発」 研究代表 若狭雅信
  2. 平成29-31年度 基盤研究(C)「シングレットフィッションの反応中間体の構造解析」 研究代表 矢後友暁